年史・社史ご担当者、必読!
「つくったけれど、評判イマイチ…」をなくすには?
マンガ社史、実はつまらなくなりがちです。その原因は、多くの場合は企画段階にあります。この資料では、この大問題を防ぐために必要な3つの考え方を、わかりやすくまとめました。マンガ以外のコンテンツにも応用できるかもしれません。

CONTENTS
- マンガ社史にありがちな3つの落とし穴
- 大成功のための3カ条で、読まれ、愛され、読み継がれる社史に!
- 第1条 「なぜマンガ?」から出発すべし。
- 第2条 「読ませる工夫」を徹底すべし。
- 第3条 「広く読まれる」を計画すべし。
こんな人におすすめ
- マンガ社史の制作・発行を検討中の方
※本資料は当社のノウハウを含みます。第三者への再配布はご遠慮ください。

ご相談・お問い合わせ
まだ具体的な内容が決まっていなくても、大丈夫。
企画段階から伴走できます。そして、難題大歓迎。
「可能性、あるかな…」少しでもそう思ったら、気兼ねなくご連絡ください。